ホロヴィッツ
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0753名無しの笛の踊り
NGNG・ファンタジー
例のヒストリカル・リターンの2曲目に弾いたきりなんだけど、
こんな色彩感あふれる演奏などまず他に類をみない。
・クライスレリアーナ
1960年代のやつね。
最晩年のは気の抜けたビール。
ショパンでは、
・幻想ポロネーズ、英雄ポロネーズ、ポロネーズf#
この3つ、特に最初の2つは他のピアニストは真似できないよね。
彼自身も好きだったと見えて、晩年に至るまで、何度も録音した。
軍隊ポロネーズはやたらやかましくて、はやいけど、これ、賛否両論ある。
737の挙げた本(原書だけど)では、けなしてある。
・スケルツォ
1は本人も好きで、何度も再演してる。
ポリーニなんかでこれを聴くと、完璧と感心するけど、
さらにホロちゃんを聴くと、のっけから左手を強調するは、
そのあとで、変な声部を強調するはで、やりたい放題だけど、
それがすばらしい効果を生み出し、ほれぼれしちゃうね。
4もすばらしい。
どうしてSP時代に1度しか録音しなかったのかなあ。
2、3もいいしね。
・バラード
1はお気に入りで何度も再演してる。
これもいいねえ。
744にあるように、最後のスケールなんて、フェイクしてるんだろうね。
でもすごいよ。
ぼくのお気に入りは、「On TV」のあたまのやつ。
・ソナタ2
旧録はすごい迫力だ。
関係ないけど、1977年にカーター大統領の前で弾いたのは、
新録(ってっても1962年だけど)より、旧録に近かったと思った。
どちらにしろ、個人的には、1、2楽章だけあればいいので。
などなど、「他の演奏家の演奏を拒否」したくなるほど、
ホロちゃんの演奏が耳についてる楽曲があります。
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