アルバート・ロトーというピアニストが、短期間ホロヴィッツにレッスンを受けた時の記事がありました。
それによると「目的の音質に応じて、あらかじめ全て手指の角度や形を決めてある」ということでした。
そして「自分には絶対真似できない」とも書いてました。
あまりにも激しい精神的緊張を要求する作業なのだそうです。
先ず要求する音があって、それに対応する手指を作るといった感じでしょうか。
徹底した職人なんです、ホロヴィッツは。
(だから、チョットおかしくなったのかも)