いやいや、このスレ、楽しめました。
本当にみんなお目が高い。
ホロヴィッツは空前絶後の大ピアニスト。
彼に辛うじて肉迫できるのは…  グールドくらいでしょうか。
現存ではアルゲリッチ、スルタノフといったデモーニッシュな演奏家
だけでしょうね。とにかくピアノの鬼!でありましたね。ボロージャは。
デュバル氏の「ホロヴィッツの夕べ」が極めつきのインタビューでしょう。

私が何とも興味深いのは、彼の”師”という存在。
一体誰にあの奏法を学んだのか? いろいろ発言が残っておりますが、
いまいちはっきりしない。実に、実に”変態的”指さばきですよね。
しかも美しい…。 当然自分で欲しい音から開発した、と言うでしょうね。
奏法としてあそこまで美しいピアニスト、他にグールドだけだなぁ。
作る音楽や出す音については、当然のまた当然なので、
奏法に着目してみました。
まったく美しいの一言…。