クレンペラー
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
0917名無しの笛の踊り
NGNGしかし、クレンペラーの本質ではない。
その一つの証拠が、モーツァルト。
そして、マーラー。
クレンペラーは、再現芸術においては、
マーラーのシンフォニーに対してさえ、批判的だった。
マーラーの遺言をそのまま実行した訳だ。
その点が、ワルターとのちがい。
演奏様式は、立体的というより、その多様性にある。
そこが、フルトヴェングラーとのちがい。
事実、フルトヴェングラーは、マーラーのシンフォニーの
持つ、複雑さ・多様なエレメントを解釈することを
放棄したところがある。
クレンペラーの本質は何かといえば、
オペラを聴けばわかると思う。
妥協というものを一切排除した上での音楽人生。
しかし、「本物」をみぬく眼力はすごかった。
だから、あれほどのエピソードが生まれたのだと思うね。
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