>>589
>クラシックでは、楽譜が全てなんだよ。楽譜をどう解釈するか、作曲家の意図を追及するのがクラシック音楽。
その通りで誰も否定はしない。でもバロック音楽の楽譜を見ればわかるが、単純な音符しか記載されていない上
楽器の指定すらない場合があるので、作曲家が何を意図しているのかその楽譜から演奏家が読みとらなければならない
読み込まなければならない困難さがバロック音楽にはある。文学で言えば行間を読む作業になる。
そこに即興性が発生する。それを品がないとここでは批判されている。

ただ、コープマンは学究的にも楽譜を深く読み込んだ(研究した)上で、即興性も楽しんでいる。
N響とは、モーツアルトではなく、最近のN響のレパートリーにはない、バッハかヘンデルの
管弦楽曲を選曲してほしかったのだが…。バロック音楽の方が彼の個性はよくわかる。

同時期に定演のあるパーヴォも彼の演奏会は気にしているはず??