シューベルト:交響曲第9番
テイト/ドレスデン・シュターツカペレ

室内オケを振ったモーツァルトやオペラのイメージが強い指揮者だが
1980年代はドレスデンで残したこの録音に聴かれるように、
巨匠風の音楽で圧巻の演奏を繰り広げていた

近年ずいぶんと手持ちのCDは処分したが、テイトについてはこの録音と
ベートーヴェンの7番だけは処分できず手元に残している

2枚ともカタログから落ちて久しく、特に再発された気配もなく、
レコ芸の名曲名盤等でも特に推薦されている印象もないが
それゆえに強く愛着を感じる盤である

R.I.P. Sir Jeffrey Tate