ヨハネス・ブラームス 交響曲第4番ホ短調作品98
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1988年2月 ベルリン
新版 不滅の名曲はこのCDで 志鳥 栄八郎
老境に達したブラームスの心境を、同じく晩年を迎えたカラヤンが、
巧緻な語り口で、せつせつと表現した名演である。ブラームスを得意
としていたカラヤンの四度目の録音だが、音楽の見つめ方がいっそう
きびしくなり、内に燃え立つような表現になっているところに強く
ひかれる。録音もよい。
吉井 亜彦先生 名盤鑑定百科 交響曲篇
88 カラヤン&BPO 無印 デラックスな美しさに飾られているが、曲想に
ふさわしいのか?
キーワード事典 作曲家 再発見シリーズ ブラームスよりこの演奏に
ついて次項で抜粋する。今、聴いている。