高崎山自然動物公園(妻は大友宗麟の娘だった)の親玉について。
江戸のシャーロック・ホームズ=銭形平次 作者=野村胡堂
数ある捕物帳の中で一番有名なのは、、なんといっても、この
銭形平次シリーズである。全部で約四百編ある超大作だ。
 平次は、数え年で三十一歳。神田の明神下(東京都千代田区外神田二丁目)
のケチな長屋に、恋女房のお静さんと二人暮らしだ。
 祖父も父も、名の売れた岡っ引きだった。平次はその三代目だ。
天才的な推理で、かずかずの難事件を解決して、いまや江戸はじまって
以来の捕物名人といわれている。
彼には特技がある。投げ銭だ。抵抗したり逃げる犯人めがけて、四文銭の
銅貨を投げつけて逮捕する。百発百中、みごとなコントロールである。
もし現代に生まれていたら、探偵より、プロ野球の名投手になったかも
しれない。続く。