新国立劇場の神々の黄昏は昨日だったかおとついだったかネットのプリセール(けっこうギリギリまでチケットが取れる)
で3階席のB席1枚残っていて1度クリックして支払いまで行ったが、かなり前に5月(26,27日)の日本フィルのラインの黄金
の方を選んだし、予算オーバーだろと冷静になって結局は止めた。びわ湖ホールのラインは価格設定が客にやさしいので残券は
ネット上は10枚ぐらいだったように思う。マーラーは5年前のインバル都響(東京芸術劇場)と去年4月の日本センチュリーで
9番を2度聴いている。インバル都響はもちろん、去年4月の日本センチュリーも素晴らしかったので、もう一発いいかなという
気持ちになってたことがあって、今月のインバルを選んだ。
大阪から東京まで行くのにはるばるって感じになるのかなあ。
(まあ大阪も広いから一概に論じてはいけないのかもしれないが)
インバルのマーラーを聴いてのツイッターの反応が大阪と名古屋ではけっこう違っている。オケの調子に違いがあったとか、
聴く聴衆の雰囲気に差があったとか、ホールの聴こえ方に差があったとか、いろいろあるのかもしれない。
自分は去年大阪のパリ管も西宮のバイエルンも聴いていないが、10月に西宮でゲルギエフ・マリインスキーを聴いた。自分の
感想ならその4日前の大阪でのサンフランシスコの方が演奏内容ならいいくらいかなという感じだったが聴衆がゲルギエフ
に釘付けでその指揮ぶりに酔ってしまっているように思えた。ツイッターやブログを見たら絶賛のオンパレードだった。
まあそういうのも音楽ではとても大事だとは思う。それとは違って客観的に鑑賞するやり方もありではあると思う。
昨日のインバルマラ5は本当に失禁、いや失神しそうなくらい素晴らしかった。