◯指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン/VPO アントン・ブルックナー 
交響曲第8番 ハ短調(版:1890年 校訂:ロベルト・ハース)
録音:1988年11月 ウィーン、ムジークフェラインザール
ORIGINAL-IMAGE BIT-PROCESSING(輸入盤)
参考:89・8・25盤の帯について
「カラヤン〜ウィーン・フィルならではの特別な魔力をもった迫真の名演盤。この交響曲を過去2回録音しているカラヤンであるが、
ウィーン・フィルの極限の美音、秘められた超絶合奏能力を完璧に引き出したこの新録音は、それにもまして素晴らしい。
エネルギッシュな表現力、壮大でしかも緻密な構成力に満ちた指揮ぶりは、まさにカラヤン芸術の真骨頂と言えよう。」
解説書抜粋
「追記:1989年7月16日カラヤン死去のニュースは全世界を駆けめぐった。なんの前ぶれもなく突然逝ってしまったのは、いかにも
カラヤンらしいのかもしれない。今世紀最大の巨匠は、ついに永遠の人となってしまった。[小林 宗生]」

カラヤンの白鳥の歌(宇野 功芳)
「今から3年前、このレーザー・ディスクと時を同じくして録音されたCDが発売されたとき、僕は《カラヤンの白鳥の歌》と
題して「音楽現代」誌上に月評を書き、初めてカラヤンのブルックナーに推薦マークをつけたのであった。
そのCDは1988年11月にレコーディングされたもので、カラヤンの「第八」としては3度目の録音であるが、CD収録後、
1年を待たずして彼は81年の生涯を閉じてしまった。以下、省略」