高齢層はフルヴェンやカラヤンなど半世紀近く昔の盤や演奏を未だに名演、
名盤だと思い込み最近の新しい盤や演奏家には冷ややかだし、若年層は
少子化でもともと極端に層が薄いわけだから縮小化衰退化は既定路線

それにそもそも音楽を産業、すなわち金儲けの手段として利用すること自体
芸術性と相容れないわけで、むしろそうして縮小していく中で生き残った
ものこそが真の芸術であり名盤とでもいうべきではないかな

名曲名盤も20年後、レコ芸世代を支えてきた高齢層が死滅した後に
どういう盤が選ばれるのかが、むしろ楽しみだ