ガラはリアルで艶やかな音像
ヴィクトリア・ホールのSRO.とのセッションと同一の音作り
チャイコフスキーは全曲盤よりカットが少ない(白鳥の湖のワルツでの4小節カットが惜しい)えに
テンポがゆったりしておりアンセルメの指揮にも熱が感じられて音質云々を越えた感動があった
オケはさすがにSRO.よりも安心して聴ける

なぜペトルーシュカを選んだ? (オケの技術とそれを考慮したアンセルメの安全運転は>>28の指摘通り) ではあるが
ストラヴィンスキーのオーケストレーションが金属打楽器の多用など華やかであり、
3大バレエの中ではこのコンビ向きだったと判断されてのチョイスだろう
2年くらい前にゴールドCDになってて本家DECCAから出ていた作品集Boxとは段違いの高音質だった(誤って手放したのは痛恨)
正直に言うとラヴェルが聞きたかった

三角帽子はアンセルメがバレエ版初演者で確か作品を捧げられてもいたはず
60年代の録音で既にESOが商品化するなど定番中の定番だし