クラシックギター技術ではまだまだ楽譜通り弾く事に気が行ってしまい
ソルやアグアド時代のフレットの常識も消えてしまっているかもしれない。

この点ロックやジャズの方が即興や速弾きのためにかなり研究が進んでいる。

クラシックでも

スケールの音型は基本はメジャースケール一つ マイナースケール一つ
の方しかない(開放弦が入ると異なって来るが)
同一弦上のスケールの押弦は基本3音セット(1・2・4または1・3・4)単位で
押さえて移動する(もちろん左手の基本フォームもそれに適合する斜めからの
単音単位のものとなる)

とするだけでほとんどのスケールパッセージが開始時点の音さえ決まれば
後は暗譜できる ほとんどの協奏曲のスケールの運指はそうなっていないので
一々運指付をして暗記しないとならずいたずらに面倒で難曲化する

そのスケールパターンを全ポジションで適用すればほぼ全ポジョンから同じように
弾けることになりその調内ではある程度アドリブも可能となる

などということにいまさら気が付いた

常識だったらごめんなさい