>>740
グルダの評価として妥当だ。
あのような若造の弾くベートーヴェンを過大評価されたから、後の彼の悲劇に繋がった。

若い頃にもっと評価を下げられていたなら、ドイツの正統として育っていただろう。
中年以降の奇行と晩年の悲劇はなかった。

器用貧乏という言葉がある。グルダがその典型だが、横山幸雄氏にも当てはまる。
せっかくの才能を枯らしてしまうタイプだ。
しかしながら、本当の意味での才能は音楽性に対する才能で、小菅やアルゲリッチのようなピアニストは素材として超一流なのだ。
グルダや横山氏は音楽的才能は二流なのだから、正しい努力によって巨匠の道を切り開くしかない。