********今日のup load ********
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
チャイコフスキー:組曲「眠りの森の美女」 録音:1964年
音質調整後のものと調整前のものをup load しておいた。
場所は次の通り。
かりんとin! 256MB
音質調整後のもの
NO.14316 NAME:1480150821.wav COMMENT:組曲「眠りの森の美女」カラヤンVPO
音質調整前のもの
NO.14317 NAME:1480151249.wav COMMENT:組曲「眠りの森の美女」カラヤンVPO音質調整前
ダウンロードパスワードはESOSACD。
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カラヤン/ウィーン・フィルBOXからのもので,このBOXの中ではかなり音質のよいものだ。
これまでこの演奏のどこがいいのか分からなかったが,音質調整してみて音楽的な味わいのある演奏だと言うことが分かった。
CDの音は潤いに不足し,カラヤンのデリケートな演出を聞き取ることは難しいのではないか。
音質調整は,ノイズの削減とf特バランスの調整を行った。拙宅の装置では,音に潤いが感じられ,臨場感をかなり味わえるようになった。
眼前にウィーン・フィルが演奏していることをイメージできる音質である。
ただ,再生装置との相性で同じ効果があるかどうかは分からない。
装置によって,とりわけスピーカーによって大きく音質が異なり,どの装置でも同じ効果が上がらないのは悩ましい。
up した音源にいろいろ批判をする人は,おそらくピュア・オーディオのSPを使用しているのではないか。
拙宅には40年以上前のSPから昨年発売されたSPまであり,特に最近のSPの再生特性は従来のものとは全く異なり,高音域はスッキリ再生するが中高域はエネルギーがかなり弱い傾向がある。
実はこの部分にノイズ成分が見られることが多い。ということは最近のSPはノイズ成分を削減して再生してくれるのかも知れない。
となるとup した音源はノイズ成分の帯域でスッポリと穴が開いたように聞こえて、おかしな音に聞こえるのは仕方がない。
up したものを調子よく聞きたい場合は従来のSPを使うべきかもしれない。