例えば、協奏交響曲K.364の第2楽章の哀愁とか、古典派史上の事件だったろうな。

ピアノ三重奏曲K.496の終楽章、あんなに陽気な雰囲気にぱっと突然に差す翳り。
あれを聞いて涙ぐまない奴はいないだろ。

こんなに哀しい音を書ける作曲家は他にいない。
バッハのような浪曲でもなく、ベトのようなド演歌でもない、不思議な音楽。
まさしく“神のため息”か(´・ω・`)