↑知らんなあ。
終演が6時で会場近くの時報の鐘を聞いたが、よかったー。

先週の宝塚に続いてこれも春に聴いた芦響です。
「アルルの女」は名曲ですが
出来は今一つ不満が残りました。
弦のトゥッティがピッチが僅かとはいえ揃ってなくて
堂々とした響きが感じられませんでした。
金管も特にホルンが少しショボかったです。
やはり後の曲の為に手を抜いたんでしょうね。
木管はいい響きでした。

ドビュッシーの「海」はなかなか良かったです。
全曲とうって変わって弦楽が安定してました。
ホルンに微量の不安定さがあったものの
金管も実に見事でした。
第1に指揮が優れていました。
音楽の勢いを失くすことなく流れて行きました。

セザール・フランクの交響曲は
うちにLPあるけど2回しか聞いてない程
馴染めない曲でしたが
これも指揮者が躍動感を持っていて
全体的に実に素晴らしい響きを出していました。
第3楽章のチェロ群の下降音がうまくなかったなあ。