>>111
もちろん!音楽の本質はその先にあるということは間違いないと思う。
でもね、絶対音感と言われるもの自体が音楽の源泉を生み出すこともないし、相対音感自体もやはり音楽の源泉とはなり得ない。
音楽を形にしていく段階でのツールとしてはそれはとてもとても有用だけれども、それよりも先行してひらめきがなければ音楽は形になってくれないですよ。

だからこそ、ただのツールを音楽そのものの構成要素と位置づけてしまい、それにとらわれるようになってしまっては逆効果だと思うんです。一度学んだらそれにとらわれないようにサッサと忘れる、そのくらいでいいような気がしています。

自分なんか平気でH durがA durに聴こえてしまったりなんて事もあるし、楽器の状態やその場の音響特性で違和感を感じることなんてまあしょっちゅうです。
ですが、大抵そんなのは大して問題にもならないので、音感に関してこだわっている人をみると、音楽というよりは科学的者気質なのかなと勘ぐってしまうんですよね。