ちょうど青山の名を挙げる人がいたので
北島から青山へ交代したときの状況を時系列で見てみよう。

2004/12/30 首席オーボエ公募開始
2005/04/30 締め切り
2005/07/18 第1次オーディション
2006/04/01 青山、首席奏者(契約団員)就任 および 北島、首席から2番奏者へ降格
2007/04/01 青山、正団員となる
2012/12/31 北島、定年退団

つまり交代要員が就任する1年4ヶ月前に公募を開始、
8ヶ月前に1次オーディションが行われていたことになる

これを今回の茂木定年(詳細は下記するが、おそらく2019/3)に当てはめてみると
2017/11に募集を開始し、2018/8に第1次オーディションが行われる日程でなければならない。

もちろん多少の前後があってもおかしくはないが、今回通例より1年半以上前倒しで募集が
行われることはかなり異常であるということは間違いない。

また今回の募集要項には「*2019年3月以降に空席となるポストの募集です。」とある。
しかし募集対象ポストがいつ空席になるかは、通常募集要項に明記されることはない。

今回のこの異例の記述は、募集する側がこのかなり早期の募集がイレギュラーであることを
認識して、応募者に注意を促していることに他ならない。

また茂木は生年月日の詳細を公表していないが、指導大学等のプロフィールより
1959年生まれであることは明らかなので、2019年中に定年を迎えることとなる。

これは上記の空席ポストの記述とも合致し、茂木は諸先輩方の前例を放棄し
降格することなく己の技術の劣化を省みることもなく、首席奏者に居座ったまま
定年を迎えるつもりであることもわかる。