>>433
全ての音が適材適所でムダがないからだろうな。
ピアノ協奏曲なんか聴いてると、なんでここでオーボエが、フルートが、クラリネットが出てくるの?と。
え?そこピアノの独奏でいっちゃう?
あれ?さり気なくストリングスが加わって柔らかい響きが…

こういう監督センスは努力では無理。
ベトはただ“がなり立てる”といった感じで、各パートの必然性が弱い。
あえぎあえぎ立ち止まるような“間”も、白ける。
深刻な題材を、大仰に表現してるだけで、それで聴衆がビビると思ってるところが鼻につく。

例えばベトのピアノ協奏曲3番とモツの24番を比べても、まさに月とすっぽん。
要するにセンスがない。