-++ヘルベルト・フォン・カラヤン++-Nr.54 [無断転載禁止]©5ch.io
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0794名無しの笛の踊り (ワッチョイ d3f3-No/3)
2016/09/21(水) 16:40:40.34ID:lxxdgCTb0交響曲第7番 ホ短調 録音:1989年4月 ウィーン 90・4・5盤を初めて聴いた。
最初、第1楽章と第2楽章はからきしわからなかった。第3楽章は親しみがもてて
メロディーが覚えられた。実は家の一階でラジカセで母親がいるときこの第3楽章
をかけて聴いたのが忘れられない。この曲がわからない人は第3楽章から
この録音を聴いてほしい。帯より「半世紀におよぶカラヤンの録音史の最後を
飾る一枚。死の三ヵ月前、一九八九年四月に録音されたこのブルックナーの
演奏は、巨匠カラヤンの芸術の到達点を示す秀演であり、二十世紀演奏史の
大記念碑として、永遠の生命をもつことであろう。」
ウィーンへの回帰[渡辺 護]晩年彼がベルリン・フィルハーモニーから
遠ざかって、ウィーン・フィルハーモニーと親しくなったことには象徴的な
意義がある。これは故郷へと戻って来たのだ。しかもこの楽団とブルックナー
の交響曲を演奏することが多くなったのも、この回帰への心情を物語るもの
ではなかろうか。カラヤンと交際することの多かったイタリアの指揮者
リッカルド・ムーティは、カラヤンの特にすぐれたレパートリーとして、
ヴェルディ、ベートーヴェン、ブラームスを挙げ、「しかし最近の
カラヤンが私に最も強い印象をあたえたのはブルックナーである。
カラヤンのブルックナーはほとんど神の声を聞くようである」とさえ
言っている。(『メサジェロ』紙、7月17日)以下、省略。これは必ずみて
欲しいライナーノート。初期盤のみ。私は今、第2楽章を聴いている。
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