生と死の混在 元◯察◯長官 ◯◯ ◯ 日本経済新聞 夕刊 あすへの話題
2016.8.2
今年1月のインド旅行で、最も印象に残ったのが、ヒンズー教最大の聖地ベナレス
(バラナシ)訪問であった。勿論、◯◯薬師寺管主との旅行であるので、釈迦が
初めて法を説いた地として、仏教の四大聖地の一つとなっているサルナート(
昔、インドレポートを書いたとき元社長に強引にこの地名を入れさせられたことを
思い出した)も事前に訪れた。中略。ベナレスは、サルナートから南西約10qに
位置する。別名は「大いなる火葬場」。中略。「母なる川ガンジス」と呼ばれてい
るように、その水は永遠に腐ることがなく、大きな霊力が宿っていると
ヒンズー教徒には信じられている。沐浴すれば全てが浄化されるとのこと。
特にベナレスにある火葬場で焼かれ、遺灰が川に流されると、輪廻から解脱
することができるらしい。そのため、インド中からこの地に集まり、
「解脱の館」と呼ばれる施設でひたすら死を待つ人もいる。一方で、
お金が無いと十分な薪を買うことができず、半焼きのままで川に流される
ことになる。インドでも、冥土の道も金次第なのである。以下、省略。
私の第二回目の収監で警察署で収監されていたとき、弁護士の叔父(瑞宝重光章の
元裁判官、京大法卒)はインドに行っておりなかなか警察に来なかった。
ここには行ったことがあるのだろうか。なんどもインドには行っている様子。