https://www.youtube.com/watch?v=jwfgQG7n_L0
ドミトリ・ショスタコーヴィチ 交響曲第7番ハ長調作品60《レニングラード》
第1楽章:Allegretto[31:43、CDの時間]のみ。
レナード・バーンスタイン指揮/シカゴ交響楽団
録音:1988年6月 シカゴ、オーケストラ・ホールにおけるライヴ・レコーディング
7分30秒から小太鼓の定型化されたリズムにのって゛戦争の主題"と
いわれている単純な行進曲風の主題が提示される。この楽章の主体は、
この主題ラヴェルの《ボレロ》風に反復巨大化してゆき、そこに冒頭の
主題が暗示する人間との確執を描いたものといってもよいであろう。
しかし、人間の力は弱く、最初の部分が短く再現されたあと、戦争の
主題の断片と小太鼓のリズムが消えるように楽章を結ぶ。
これには映像を31分間つけているので見応えがある。是非、視聴してほしい。
レコード芸術 最新版 名曲名盤500
第1位 ゲルギエフ指揮マリインスキー(キーロフ)劇場o、ロッテルダムpo〈2001(L)〉12点
第1位 バーンスタイン指揮シカゴso〈88(L)〉12点
第3位 コンドラシン指揮モスクワpo〈75〉5点
吉井 亜彦先生は名盤鑑定百科 交響曲篇で5枚◎にしている。
バーンスタインとバルシャイとコンドラシンが名曲名盤500によると
ベスト3らしい。