https://www.youtube.com/watch?v=8l5eqtrkbk0
スメタナ 連作交響詩「わが祖国」より2.「ヴルタヴァ(モルダウ)」
カレル・アンチェル指揮チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、1968年5月12日
のライヴ収録。全曲はDVDが出ている。
レオシュ・ヤナーチェク(1854〜1928)。ヤナーチェクは、チェコのなかでも
特異な音楽的風土をもつ地域であるモラヴィア地方出身の作曲家である。
タラス・ブーリバについて。アンチェルのタラス・ブーリバは必聴。VENIASの
BOXセットでこの曲はある。CD30の1961年5月の録音。
クーベリックの1970年の録音の日本語版のCDよりこの曲を解説する。
タラス・ブーリバとは、ウクライナのザポローシュ地方のコサックの隊長で
あり、ポーランドとの戦いに勇名をはせた人物である。彼を主人公にした
ゴーゴリの小説を読んだヤナーチェクは、そのなかで火刑の焔に焼かれ
ながら彼が叫ぶ「焔も拷問もロシア人民を負かすことはできない」という
言葉に感動し、この狂詩曲《タラス・ブーリバ》を生み出した。中略。
第1曲:アンドレイの死、第2曲:オスタップの死、第3曲:予言とタラス・ブーリバ
の死。各曲に本当は解説がある。音楽評論家に聞いてほしい。
アンチェルのタラス・ブーリバは必聴。