>>620-621
良くも悪くも、諸井氏の著書は問題提起しているので、座右の銘になりうるし、批判的に目を通す価値は十二分にある。

>>624 >>626 >>630
揚げ足取り目的の人たちに、何をアップしても、後々の誹謗の対象にしかならないから、とんだ火に入る夏の虫にはならんよ。
上手 下手は、観念的なものだ。議論は平行線にしかならない。リヒテルは上手に弾こうと思っていないし、一部分を取り出せば決して上手でない。俺は、上手に弾くことばかり意識していた。

>>627
リヒテルが、脱皮したのは1970年頃だ。それ以前のリヒテルは、客を驚かすことに快感を持っていて、テクニックもひけらかした。
その後、リヒテルは、上手く弾くことを止めたし、音楽そのものを訴えることに終始した。リヒテルが変化を遂げなかったら、20世紀最大の巨匠にはなれなかった。

>>625
>全体というのは全48曲(96曲)を捉えてということだろ

正にその通りだ。リヒテルの個々のプレリュード フーガを評価する意味はほとんどないように思う。
せめて、一巻全部 二巻全部という聴き方をしたい。