リヒテルの熱情3楽章は凄いと思う。
オイストラフとリヒテルのブラームス フランク ピアノとヴァイオリンのためのソナタにも通じる。
カガンとリヒテルのベートーヴェンピアノソナタ(ヴァイオリン付き)にも通じる。

ベートーヴェンのピアノソナタは32だけではないことを忘れてはいけない。ヴァイオリン付き チェロ付きの名曲もある。

ベートーヴェンのピアノソナタへの功績を考えると、バックハウスが最高であることは間違いないが、リヒテルの業績も忘れてはいけない。
リヒテルとカガンは、決して弟子を取らないことで有名だったが、日本でレッスンを行っていた事実を知らない人が多い。
日本にいるリヒテルやオイストラフの世界でも数少ない孫弟子の人たちは、リヒテルの演奏と精神を21世紀に継承しないといけないと使命感を持ちたいものだ。