>>67
アポヤンド的音ということ
つまりタレガ自身は、ギターの音表現において隣の弦にもたれかかるように
弾く奏法を意識して確立して、ギターの音の幅を広げた
ので、その奏法を「アポやンド」と呼んだ。
けれども、後世になってその音を出す技術的本質は隣の弦に持たれる・触れるか
どうかではなく、弾く方向・弦の表面板との関係での振動の方向の違いが本質だと解され
るようになったので、必ずしも隣にもたれかからなくても同質の音が作成できる
(但し争いありw)ということになったので、そうしたタレガが確立した音特性の音を
出す奏法をアポヤンド的奏法(アポヤンド「的」奏法)
と表現しただけです。