-++ヘルベルト・フォン・カラヤン++-Nr.52 [無断転載禁止]©5ch.io
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0348セルスレッド6 ◆k/Pt4j/z1o (ワッチョイ b3f3-o5ys)
2016/10/30(日) 12:48:14.29ID:IyaiDQp60交響曲篇下巻1993―2010
音楽之友社
1998.10
@メンデルスゾーン:交響曲第3番《スコットランド》
Aシューベルト:交響曲第8番《未完成》
オットー・クレンペラー指揮
バイエルン放送交響楽団
録音:@1969年5月23日、A66年4月1日(ヘルクレスザール、ミュンヘン。L)
HS-2088 98・8・21(98・7・1)
宇野 功芳
〈スコットランド〉はクレンペラーの最愛の曲と言ったもよいだろう。
なにしろ五一年のウィーン響盤でも、当時の彼のスタイルとは裏腹の
ロマンティックな歌をうたっていたのだから、あとは推して知るべしだ。
筋金入りのリアリスト、クレンペラーの本質と《スコットランド》とが
どうつながっているのかは謎と言うほかはあるまい。六〇年に手兵
フィルハーモニア管弦楽団を振ってスタジオ録音したEMI盤(聴いてはならないが、
所持していないと駄目、こちらの方がまし)は彼の代表盤
となったが、今月、日の目を見たのは六六年のライヴで、音の分離の
よさでは六〇年盤に劣るが、充実感と雰囲気の点では新盤が優り、
演奏ともども甲乙つけ難い。クレンペラーのファンなら当然両方とも
備えるべきであろう。中略。《未完成》も同じ年のライヴだが、
ぼくは昔からクレンペラーのシューベルトはいまひとつのように感じる。
素朴で媚びのない、格調の高い《未完成》であり、クールで澄んだ心境を
伝えているが、同じスタイルのムラヴィンスキーに比べると、魅力や
決め手が弱い気がする。
このスコットランドは、くるみパンの2階でもかけて聴いた。思い出深い。
このCDを入手するのは大変。
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