>>330 >>331 新版 クラシックCDの名盤 演奏家篇 文春新書
故 宇野 功芳先生。セルは苦手の指揮者の一人。おもしろくない。
クリーヴランド管と来日したとき、東京文化会館で「エロイカ」を
聴いたが、味も素っ気もなかった。中略。セルは何を聴いてもつまらないので、
自分でCDを取り出すこともないし、興味もまったくないが、それでは身も蓋も
ないので、唯一、記憶に残っている「エグモント」を挙げておこう。これは
オケがウィーン・フィルだし、録音がデッカなので、音に肉づけがあり、セルの
マイナス面が弱められているからである。中野さん推薦の協奏曲はCDが見当らなかった。
私の評価★★★
ベートーヴェン:劇音楽「エグモント」[Dec69]演奏★★★録音★★★