84 :セルスレッド6 ◆k/Pt4j/z1o
:2015/10/07(水) 12:54:17.65 ID:/pCkPMy
グスタフ・マーラー交響曲第9番ニ長調
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:レナード・バーンスタイン
制作:1971年3月ベルリン・フィルハーモニーにおけるライヴ収録
カラヤンのフィルハーモニーでの映像作品。
コンサートマスターはゲルハルト・ヘッツェル。
Kenichi Yamagishi’s Web siteをみてほしい。第4楽章の冒頭は55分31秒くらいから。
私は別れの告げ方、レナード・バーンスタインによるマーラー:交響曲第9番の
アナリーゼと解説というこの映像のウィーンでの練習風景のLDを所持している。配線が無茶苦茶で
視聴する気がおこらないが解説書を所持している。原題は『4通りの、別れの告げ方』。4つの楽章でマーラーは
異なった別れを描いているというのである。
第1楽章「優しさ、情熱、そして人間を愛する事への別れ」
第2楽章「田園生活の素朴な喜びとの別れ」
第3楽章「都市生活に於けるソフィスティケイトされた歓楽との別れ」
第4楽章「ここで描かれるものは、もはや、単に「優しさ」の死でも、単純な「歓楽」の死
でも、或いは都会的な「歓楽」の死でもない。生命の死、死そのものなのだ」
第4楽章での禅likeとかいう部分のリハーサル風景は忘れられない。
是非、視聴してほしい。
YouTubeを次項で貼り付けする。改竄して古いのは消した。