>>854
マスタリングは関係あるけど,CDはどんなマスタリングをしても音質改善に限界がある。
SACDのようなきめの細かい音を再現できない。

以前,クリュイタンス/パリ音楽院のフォーレ:レクイエムが売り出されたとき,CDでは再現できない,録音会場に広がる音響が再生できた。
CDをEQでどんなに音質調整しても,あの残響を聴くことはできなかった。
下手にいじくると,ザラザラの音が出てくる。

音質は演奏の印象に大きく関わりがあり,初期のCDの多くは演奏の真価を著しく害していた。
誰かがお気に入りの「シェリング&ルービンシュタインによるブラームス:ヴァイオリン・ソナタCD」は国内初での時に評論家からクソメソだった。
「頭の悪そうなブラームスとも評されよう。」とは評価として最低レベルだww
今,PCの音声編集ソフトでその音質を改善している。
音質改善すると,シェリングがいかに丁寧に表情付けを行っているかがよくわかる。