ヴァイオリン レイトの会 42巻目 [無断転載禁止]©5ch.io
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0129名無しの笛の踊り
2016/05/01(日) 15:19:22.74ID:CuQGYEvs上達が速かったのは確かだと思います。が、ここからが長いのですよ。
自分では十全だと思っても必ず穴があるのがヴァイオリンです。
気づいていない穴を本当に理解して執念を燃やすと進歩する、というのが
ヴァイオリンの(レイトの)進歩でしょう。この穴は、どんなに高いレベル
になっても残り、「ヴァイオリンの問題は小さくなっていくだけで、初級者も
世界的なプロも問題自体は同じ」と言われています。
「次に解決すべき穴は何か」を見つけるのがヴァイオリン指導者の腕の見せどころ、
見識の発揮のしどころだそうです。そして、自分の穴を本当に理解することの難しさは
ヴァイオリン奏者たちの頭を日々悩ませ続けています。
十全だと思っていないものを出すのは、こういったヴァイオリンの特性に慣れっこに
なってしまった者からすると、かなりの違和感を感じるということでしょう。
アップいただいた演奏をほめることもできますが、そうした瞬間に進歩がなくなると
いうのは、コメントしている人たちはみんなわかっているのです。
一日10分でも、進歩はできなくても退歩のある程度の食い止めくらいはできる
と思います。気長にがんばってください。
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