「小澤はドイツ物が不得意」というのは日本だけでの批評で
欧米ではそんなことはない。
ただ、小澤の天敵の「ボストン・グローブ紙」の批評家だけがそう言い張っていた。
それでも、その批評家も1990年代からそういった批評を書かなくなった。
小澤が最も得意なのは「声楽付き大曲」でそれらのドイツ物は高評価であった。
例えば「天地創造」「エリア」「復活」「千人の交響曲」などである。