スペインは500年以上に渡ってウマイヤ朝の支配下にあった
ウマイヤ朝は当時(中世)の世界の中心で文化も最も進んでいた大帝国
しかし、モンゴルの攻撃にあってほぼ滅亡 生き残りはイベリア半島に逃げ込んだ
ヨーロッパはイギリス以外全土がモンゴルに降伏するという大事件
ウマイヤ朝はなんとか滅亡は逃れ、グラナダに文明を残した

その後、ローマ教皇の元、勢力を盛り返した西ヨーロッパはモンゴルを追い出すとスペイン奪取に取り掛かる
事実上、スペインを取り戻した王朝が弱体化したローマ帝国に代わってヨーロッパの覇者になる約束
オーストリア帝国のイザベラがスペインを取り戻し、ハプスブルグ家が絶頂となる

つまり、スペインという文化はアラビア文化にキリスト教文化が乗ったもの
その後、一時、スペイン語圏の中心地はメキシコに移るが米西戦争の敗北によりスペインが中心になる
第一次世界大戦で神聖ローマ帝国が解体されて、スペインは完全に自立国家となる

スペインの文化はこの流れの中でできた
それ以前のローマ帝国、カルタゴ国の影響は無いと思われる