3月9日 サントリーでゲヴァントハウスと聖トーマス合唱団によるマタイ。

いつものように良かった。指揮者がビラーさんからシュヴァルツさんに変わってちょっと心配だったが、マアマアという感じ。
出だしは何か、乱れていたような感じだったが、特に後半は有名どころのアリアやソロ楽器演奏があるので、かなり盛り上がった。
やはりマタイは2階で聴くものではないと感じた。歌手にも依るが、抜けが悪いと届いてこない。

4年前に聞いた時と比較して、私の思い込みかもしれんが、重苦しさが減って、ちょっと明るい感じの雰囲気になったような。
数年に1回マタイを聴くと、私は仏教徒だが、汚れが洗われるような気持ちになり良いなあと感ずる。

前半も後半も終了の後も、本人はたぶんブラボーのつもりらしいが、「ウ〜ウ〜」という唸りの叫びが数秒続くのにはマイッタ。