作家の司馬遼太郎さんの没後20年を記念する「第20回菜の花忌シンポジウム」が20日午後1時半から、東京都千代田区の日比谷公会堂で開かれる。
主催の司馬遼太郎記念財団が当初の締め切りを延長して、参加者を募集している。

 シンポジウムでは「司馬作品を語りあおう――今の時代を見すえて」をテーマに、作家の辻原登さん、慶応大教授の片山杜秀さん、
静岡文化芸術大教授の磯田道史さん、俳優の東出昌大さんが、好きな司馬作品について語りあう。司馬遼太郎賞の受賞者への贈賞式もある。

 参加費千円。申し込みは往復はがき(1枚に1人)に住所、氏名、電話番号を記し、
〒577・0803 東大阪市下小阪3の11の18 司馬遼太郎記念財団「菜の花忌」係。問い合わせは財団(06・6726・3857)へ。