-++ヘルベルト・フォン・カラヤン++-Nr.51 [無断転載禁止]©5ch.io
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0893セルスレッド6 ◆k/Pt4j/z1o
2016/04/22(金) 06:12:01.41ID:So5kf1uM(ジョン・バルビローリ指揮ハレ管)これは凄そう。私も未聴。
過去スレッドでロマンティックのアバドの演奏をYouTubeで紹介した。
その際、このことは書き込みした。
クラシック名盤ほめ殺し 鈴木 淳史 洋泉社
ブルックナー交響曲第四番 変ホ長調 カール・ベーム指揮
ウィーン・フィルハーモニー
これがウィーンのホルンだべ、おっかさん―
省略。
天使:それで、かつて爆発的に売れていたこのベームのブルックナー
なんだが、随分と変わった演奏というか、ムチャな録音だと思うね。
なぜなら、ホルン・パートだけが異常に突出してる。ウィーン特有
の曇った音がするホルンだけはどんなピアニッシモでも全部聴こえる
ようになっていて、まるでホルン・パートと管弦楽のための協奏曲状態。
ベームがこんなB級な演奏をするわけないから、まさにデッカの録音マジック
だと思うんだけど。
悪魔:これは晩年のベームのチンタラぶりが万人に受けないと判断した
録音スタッフが、ホルンを強調し、音響を立体的に再構成しようとして
失敗したんだろうな。
天使:違うよ。なぜこのディスクが日本で売れたのか考えてみれば
イチコロだ。それは、やはりホルンの突出ゆえなのだ。当時の人々は、
これぞウィンナ・ホルンの響き、と一様に喜んでいたんだから。
つまり、だれもブルックナーなんて聴いてなかったわけ。
ウィーンというブランドに弱い田舎者をだます商売だったんだよ。
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