本店4階で入手。
この一瞬に価値がある バルトロメイ家とウィーン・フィルの120年
ウィーン・フィル元首席チェロ奏者 フランツ・バルトロメイ=著
音楽之友社、2016年4月30日第1刷発行
三代にわたってオーケストラと歌劇場を支えた一族、バルトロメイ家を
通じて語られる ウィーンの響き、ウィーン・フィルの伝統

カラヤンの指揮棒は全く風情が異なる。直径は遙かに大きく、コルク製の
ごつごつした握りがある。縁起担ぎなのか、演出なのか、カラヤンは
新しい作品に取り組む際には新品の指揮棒の先端を少し折り捨てる習慣が
あった。私の手元にあるのは、1977年5月13日にカラヤンが前述の『ラ・ボエーム』
を指揮した時の指揮棒で、やはり先端が欠けている。
いろいろカラヤンについても掲載されているので入手してほしい。