特別編、チャイコフスキー 幻想序曲《ロメオとジュリエット》。
23枚ものディスクに票が入ったこともあり、点数が分散してしまい、
7点を獲得したパッパーノ盤(2006)が第1位に輝いている。同盤を推した4人の選者
は、誰ひとり1位にはしていないのだが、バランス感覚と機動力に富み、
歌い口も魅力的である。以下、アバド(6点、BPO、96(L)、4点、CSO、88)、
デュトワ(90、6点)。カラヤン(3点、BPO、82)が続いている。カラヤン、VPO〈60〉2点、
カラヤン、BPO、〈66〉1点。吉井 亜彦先生が1点入れている。
春の祭典はカラヤン盤は一票も入っていない。