ブルックナーのテープのつなぎ目
出てくる度かどうかはハッキリしないが
2回目で明らかに繋ぎがある6〜7小節目
レコ芸は自分も見た80年から81年の記事でホルンのバランスについてネガティヴに書いてあったかな
第1楽章Aの4小節前から主旋律は弦と木管でAでEs(E♭)に落ち着く自然流れ
ホルンはエコー(カノン風)的役割だが弦より手前に位置し音をマスクしている
IからもTp.とVn.が主導的立場だがあくまでもリズムを逆にして合いの手であるホルンがそれらをマスク
勘所で目立たせているのではなく常に手前でプカプカ響いている
解釈の問題というよりミキシングとマイクアレンジの不自然さを感じさせる
ホルン好きにはたまらんそうだ
3楽章ではスケルツォ主部でホルンがアンサンブルの精緻さを奪っている

オケの自発性を愛したのは事実だが結果がどうかは別に評価したいものだ
NHKライブのリハなんか叱り飛ばしているけどな(オケを止めてまでではないが)
耳はよかったんだなと思う