個人的な感想だが、山下和仁のパルティータ2番のシャコンヌは、ロンドンで聴いたパールマンよりは技術的にも迫力も超えていて、さすがにクレーメルにはかなわないって感じ。
もちろん、音楽的解釈がどうかは意見が別れるとは思うが。
とにかく山下和仁は、圧倒的音量と技術的裏付けがあって危うさを感じさせず余裕で弾いているのがスゴすぎる。
簡単な部分は美しいし、音楽的解釈で超絶技巧を駆使しているのがわかる。

少なくても、日本のギタリストでは比較の対象にすらならない。
文句あるなら、展覧会の絵を日本のギタリストの誰かが勇気を持って演奏会で披露してからにして欲しい。