>>489
>モツなんて、簡単に他人にコピーされる程度の作風ってこと。

だとしても、それはモーツァルトが当時の趣向におもねったサロン風の小品がせいぜいで、ピアノ協奏曲第28番とか交響曲43番なんて贋作を発表する猛者はいまいよ。

ベトオタが、ベートーベンこそが音楽史上の最大の偉人であると思い込むのと同様に、
モツオタも、まるで天啓のように頭に再生された音楽をそのまま写譜したというモーツァルトの作曲技法が他に類を見ないものだと信じているわけさ。
「モーツァルト効果」が事実かどうかは別としても、少なくとも俺にはその効果はあると言えるよ。
モーツァルトの音楽は愛情と優しさに溢れ、光と影が交錯し、まるで音で描かれた風景画や絵本みたいだ。
ベートーベンの音楽は、いささか無機的で、賑やかな都市の風景を彷彿とさせる。
「モーツァルトを神のように尊敬している」「モーツァルトの音楽は太陽」「モーツァルトのような本当の音楽を!」「モーツァルトのように美しく書けなくなった」「死とはモーツァルトが聴けなくなること」
当のベト自身は「モーツァルトの最大の理解者の一人」と告白している。
映画アマデウスの作者はサリエリに「凡庸なる者たちよ、その罪を許そう」と、モーツァルトの才能とは凡人の嫉妬や詮索を超越した次元にあると語らせている。

ベトオタどもよ。おまえらはあの映画に出てきた皇帝なんだよ。
「音が多すぎる」といかにも素人的な批判をして恥をかいた…。
「彼は音痴だったが私の音楽を愛してくれた」と、サリエリに同情された…。
ベートーベンの「皇帝」がピアノ協奏曲20番に勝ると本気で思っているような…。
「聳え立つ壁」の上から(笑、モーツァルトを聴いて幸せな気分でいる人々に石を投げ付けているような…。