>>169
底が浅い音楽というのは具体的にこうだという形はないが
モーツァルトの底の浅さの例としては、リズム(拍子ではない)が単調で
ベースラインも単調。これだけでもかなり厳しい。
(これらの原因は作曲の際に和声から作っているからでは?と感じたり。
実際はどうなのかは知らないが。)
後は展開がワンパターン、中身の薄さに比べて曲が長いのでだれるって所もある。
まあこの二つの欠点は演奏時間が半分ぐらいならそこまで気にならないと思う。
BGMとしては悪いとは思わないから。

そういう訳で、モーツァルトが好きという人の中にはモーツァルトの曲ではなく
名前を有難がっている人も多いんじゃないかと個人的に感じている。
古典派の作曲家の無名の曲ににモーツァルトのタグをつければ名曲に早変わりってのが
あり得ないと言えないもの。


それでもあなたが言うように、私がモーツァルトに将来傾倒する可能性については
少なくとも否定する理由がないので、あるかもしれないと言っておこう。
今のところハイドンを長い時間をかけて発掘する方が楽しそうだが。