最近、フランスバロックに夢中です。
以前、短調が哀しいという認識は、当時無かった、というレスがありましたが、
私は、あの憂愁に満ちた、短調が大好きです。
オトテールとか、デュパールなどの、小編成の室内楽、たまりません。
ランベールの、あの有名な歌、ちょっと訳してみました。

わたしの愛しい人の影(拙訳)

わたしの愛しい人の影よ
いつも悲しげな影よ
ああ、あなたはなにを望むの?
私は死ぬ
一瞬でも気を向けて
わたしの過酷な痛みの悲しい物語に
あなたの血がわたしの涙と入り混じるのを見ていたのは
この運命の岸辺でだった
わたしの魂が消えゆくのを
止められるものはなにもない
わたしの残酷な不運に屈しよう