31番3楽章、嘆きの歌の後にボーンボーン・・・と和音連打することろがあるだろ、132小節あたり
あそこが鳥肌モノに嫌いだった

あれを聴くと認知症のジジイが夜、病院のベッドの手すりを無機質にガーンガーン・・・と叩く様子が目に浮かぶ
ベトも歳食ってジジイの繰り言みたいな音楽を書いちまったなあとずっと思ってた

ところが俺はブレンデルのCDでずっと聴いてそう思っていたのだが、他のピアニストで聴いてみると全然そうは感じない
むしろ天国へ召されるかのような軽やかさ
もっと早くいろんなピアニストを聴くべきだったわ