>>764
わたしも楽章別に考えを述べると、
1楽章は、確かにスペイン的であるが、セゴビアも弾いている
マラッツのセレナーデやアルベニスのセビリア、入り江のざわめき
あたりと比較して、民族色が強すぎるとは思えない。
大ヒットした2楽章は、セゴビアには受け狙いと感じられたかも知れないが、
むしろ、でらまさにいいところを持っていかれたという鬱憤が大きいんじゃ
無いかと思う。
3楽章はおっしゃるととおり。
セゴビアはロドリゴを否定しているわけではなく、
むしろ後にある貴紳を書かせたりしているので、
良くも悪くもセゴビアがアランフェスを弾かないのは、2楽章にあるというのが
わたしの考え。