最近NHKの名曲アルバム+(プラス)「ボレロ」てのをみたんだが
この映像はまさにレイトの音楽を表現してるんじゃないかとオモタ
ttp://www4.nhk.or.jp/meikyoku/x/2016-03-23/21/32254/2547094/


最初に不安感をあおるチープな題字から始まる、これはレイトの調弦のイメージだな

曲が始まるとテンポも拍も抑揚も無視して黙々と映像が動き続ける
緩急、とかない
単調、ちょっと動きが変わるだけ
静かなシーンでもざわざわ動いている

ボレロを特徴づける「そろそろあのフレーズが来る」という期待感はあえて表現されない
「あー、これ作ったひとクラシックが嫌いなんだなー」というのがひしひしと感じられる素晴らしい映像
演奏がシンセに聞こえるくらいのインパクトがある(演奏は一流オケです)

音と色調も全く関連しない、音程=ありません、調性=ありません、すごく自由()
曲が終わりに近づくと明後日の方向に向かってなにか違うことを始める
まさにレイトの音楽というにふさわしいツッコみどころ満載の映像だった
タイムシフト録画してる人はぜひみてね