ヴァイオリン レイトの会 41巻目 [転載禁止]©5ch.io
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0509名無しの笛の踊り
2015/11/27(金) 23:38:44.11ID:O5jfhXaC弓で弦を押さえつけて弾いているからこれ以上早く弾けないでしょ。
手で押さえつけたら、腕はそんなに正確な重さの調整はできないから重くなれば音が低くなるし
そもそも低くなる。べーって音はへたくそな吹奏楽の管楽器のような音でもあるな。確かに。
もし、たとえばA線をひいていて弓先が10時ぐらいの方向にむいているとすると。
弦がなければ、弓は7時ぐらいの方向を指す、それが10時で無理矢理とめられてるから重さなるものが
かかる。まあ反時計方向のして向きのベクトルだ。弾いていて、他人が弓先をたとえば弓で
跳ね上げて跳ね上がってしまうようであればそれはそういう方向に力がかかっていないのでだめだ。
そうすることによって、弓もとから梃子の原理で力が大きくなり弓先での弦への圧力が大きくなっている
このとき弓を押しているのではない。そうやっていれば、たとえ弓の毛が1本でも、ジプシーの芸でやっている
ように音はきちんとなる。弓が生物である人間の腕の揺らぎを吸収するので一定の「圧力」がかかる仕組みだ。
そうすると始めてまっすぐな音がして、音程と響きについて追求できる状態になる。音程のとりかたは
大先生の書いたとおり。
問題はその弓の持ち方なのだが、前腕は上腕にたいして近位側(上腕側)からみて反時計回りに行けるところまでいっていること。
アップボウでは上腕二頭筋は待ったくはたらかず、腕橈骨筋が屈曲にはたらく。この辺は柏木真樹も友人の整形外科医からの
聞きかじりで書いているので正確でない記述になっている。弓先ではそれではできないので、橈側手根伸筋を
思いっきり随意収縮してここは意志の力で手首を背屈させる。たとえば庄司のダウンボウでよく観察できる、
人差し指でさらに反時計方向のベクトルをつければ、いくらでも全力で音がつぶれずに弾ける。
という構造になっている。大先生のギギギギ、ぎょえーを押しつける弓でいくら練習してもかえって
へたくそになるだけで立ち直れないからそれはやめたほうがよい。
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