弦が水平であるとして、弦に対して弓が直角なら、動かしても、接点が動かないだろ
もし、直角でなければ、Cosθの力が弦に対して垂直方向に掛かる

だから、初心者に対しては、弦に対して直角で弾け、と教える

しかし、、、、
究極的に、ヴァイオリンの奏法は、弓が指板の方へ逃げていくのを、人差し指でコントロールするように弾く
これが自在に出来ると、ソリストの輝かしい音が出せるようになる

ヴィオラだと、これが反対で、薬指で、指板の方へコントロールするように弾く
伝統的には、この様には教えないが、オレが独自に発見して、教えるようにしている
渋い音が鳴る

逃げていくのを人差し指でコントロールだから、手の軌道は∞の字を画く
録画をして、自分の弾き方を見て、気がついた
これと、右肘内回りのコンビネーションで弾いている事が解った

大人になってからヴァイオリンを始めた人に、輝かしい音を出すための運弓としては、
高度すぎるから、教えないが、わざと、弓を直角にしないで、運弓練習させると、
弦と弓の接点を意識させるのには、効果がある事が解ってきた

ダウンで肘を引き気味にすると、指板方向へ弓は逃げていく、
そのままアップにすると、弓の接点は駒の方に寄ってくる
逆もしていると、運弓が上手くなる、弓が安定する事が解っている

上記を、指の意識として、言っているのか、と思って弾いてみたが、違うように思う
前スレ972ですに対しての指導としては、早すぎる

自分にとって、それぞれの弦で、どの指を意識したら良いのかというのが、
効果的ならば、よいのではないかと、オレは思う