知恵袋chitose2231の回答
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11144212431/a356349843

弓と弦が直角、というのは、弓と弦の接点が動かない様にするため、です。手段が目的化しているので、
弦と弓の接点を見て、動かないように運弓してみてください。弦と弓の接点を意識して弾く、というのが、
ヴァイオリン奏法の基本で、プロでも同じです。

姿見を見て練習する場合は、直角にする、という指導が指導しやすいし、体の動きの全体を見られるから、
姿見を見て練習するのが、基本です。

弦と弓の接点を見るだけではなく、弦の振幅を見て、弾きましょう。E線は振幅が見えにくいのですが、
ADG線なら振幅が見えます。良い音の時には、振幅が大きくなります。運弓が下手だと、振幅が一定しません。

左手の方を、フワリと持って、先弓では楽器を左へ動かすようにすれば、通常は、先弓まで届きます。

アップボウでは、手首を鼻へ、肘を耳へ持ってくるようにすると、弓がまっすぐになりやすいと思います。

ダウンボウでは、床にEADG用に印を4つ付けて、その印に向けて、
弓のスクリューをゆっくり突き刺す心算で運弓すると、まっすぐになりやすくなります。

G線1の指A・G線4の指D・D線1の指E・D線3の指G・D線4の指A・A線3の指D・A線4の指E・E線2の指G・E線3の指A
これだけの音は、開放弦と音名が同じで、正確な音程なら響きます。
ロングトーンの時に、指を押さえて行うのも、練習の1つです。

あまり指導されない事ですが、大人向きの練習法として、開放弦の代わりに、フラジオを使う方法があります。
2倍音は、弦の半分の位置、でポジションが違うから、初心者向きではないので、、、
4の指の位置を押さえず触るだけ、で運弓すると、3倍音が鳴ります。
3の指の位置を押さえず触るだけ、で運弓すると、4倍音が鳴ります。
運弓が下手だと鳴りませんから、3・4倍音で練習すると、運弓が上手になる事が解っています。
ロングトーンで最初から最後までフラジオの音を出すのは、初心者には難しいので、丁度良いでしょう。